ロボットアームの組み立て
ROBOT ARM Ⅱ(MR-999R)をamazonから購入して組み立てた。(約3時間) 操作性に関しては、SWon/offのみであるが、動作がゆっくりで、5自由度があるので、ある程度のことは可能。構造に関しては、クラッチもついていて可動範囲を越えないように良くできている...
床下点検1号のパルスカウンタプログラム
プログラムの見通しを良くして、今後の改善をしやすくするためアセンブラからC言語に変更した。 その際、MPLAB Xで12f629に書き込めないトラブル発生。インターネット検索によるとOSCCALデータがMPLAB Xの書き込み時に消されて動かなくなるようだ。(掲載HPに感謝...
床下点検車1号モータショート
Sep 14, 2015 床下点検車1号(トイザラス購入戦車改造)のモータが動かなくなったので分解修理しました。駆動ドライバICも破壊。原因はモータ回転子のブラシの隙間に銅粉が詰まりショートしていました。中国製おもちゃにしては、固定ブラシ摺動部に銅の塊を使ったしっかりした構...
床下点検車1号40MHz本格ラジコン受信機制御基板作成
床下点検1号機の40MHzトイ受信機制御から本格ラジコン受信機制御基板(pic16f886マイコン)に変更しました。目が疲れやすくなったので、天眼鏡と虫眼鏡のお世話になりながらの製作です。スティック1本による制御とPWM制御も加え、操縦しやすくなりました。後部搭載デジカ...
トイレ自動点灯誤動作改善
時々勝手に点灯する誤動作が発生。廊下の夜間照明の点滅で誤動作するようだ。 人感センサ、距離センサ独立で時間設定していた無駄なプロセスを出力で設定するように改善した。いまのところ誤動作は発生していないが原因がはっきりしないので様子見。 記載プログラムも修正した。
電波途切れ暴走防止プログラム
本格ラジコン40MHz送受信機(20年前製品?最近は2.4GHzばかりで40MHz製品がない)を ラジコン仲間から借り受けることができたので、 床下点検車1号(トイ40MHz受信機)の性能アップ(送信パワーが強力で2.4GHzより遮蔽物を通過しやすい)を考え、床下点検車2号...